よくあるご質問


くまがい鍼灸院に多く寄せられるご質問は、下記の通りです。


Q.1 どのような鍼を使用しているの? 鍼は痛くないの?

ディスポーザブル鍼(使い捨て及び滅菌済み鍼)を使用しております。

 

肝炎やエイズなど、血液感染症の心配は一切ありませんので、安心して施術をお受けください。

 

ほとんど痛みを伴いません。注射針と違い、髪の毛ほどの細い鍼を使用しております。

(0.10mmから0.20mmの鍼を用意しております。)

 

症状が強く、皮膚表面が敏感な状態になっていると、鍼を刺す際に「チクッ」とする場合が稀にありますが、その際は直ちに鍼を抜きます。

 

患者さんの状態によって、鍼の太さ・長さ(サイズ)を決定し、刺入時の痛みが無いよう心掛けております。

 

Q.2 お灸は熱くないの? お灸はどんな効果があるの?

思っているほど、熱くありません。

 

「間接灸」や「棒灸」を使用しており、もぐさが直接皮膚に当たらないため、心地良い温熱効果が得られます。

 

お灸は、「免疫力アップ」、「代謝アップ」、「リラックス」、「血行促進」、「鎮痛」、「自律神経やホルモンバランスの調整」等の効果が期待できます。

 

カゼ予防、冷え症の方にも効果的です。

Q.3 腰痛以外に、どんな症状の方が来院しているの?

腰痛の次に多いのが「肩コリ」です。

 

お仕事でパソコンを一日中使用する、スマートフォンの操作が多い、眼精疲労がある、整形外科のレントゲン撮影でストレートネックと診断された等、頚肩部の症状で悩んでいる方。

 

「変形性膝関節症」と診断され、湿布、塗り薬、痛み止め薬で改善しない方。

 

スポーツ障害、特に「野球」、「マラソン」を熱心に取り組んでいる方。(野球は2020年10月に引退、マラソン大会出場多数。

Q.4 「置き鍼(おきばり)」って何ですか?

正式には、円皮鍼(えんぴしん)、皮内鍼(ひないしん)といいます。

 

体の中に入り込まない仕組みになっている鍼を使用し、通気性の良いテープで止めておきます。

 

スポーツ選手に人気があり、持続的な鍼刺激を与えることが可能で、早期疲労回復、炎症抑制に効果を発揮します。

 

院長の経験上、野球肘による腫れ、痛みには「皮内鍼」、野球肩には「円皮鍼」が最適です。

Q.5 筋力や歩行速度が落ちて、よく転倒するような症状は良くなるの?

 鍼灸を行っても筋力は向上しません。

 

残念ながら歳を重ねるごとに筋力は低下します。

筋肉は使わなければ衰える一方で、運動不足は筋力低下を加速させます。

筋力を維持向上させるためには、運動するしかありません。

(※自分の意志で運動ができない方は、整形外科において、電気刺激を与えて筋力トレーニングを行うEMSが使用されます。)

 

鍼灸を行うことで、痛みの緩和、筋肉状態の改善、関節可動域の改善が期待でき、運動しやすい状態に戻すことが可能になります。

 

筋肉は何歳からでも鍛えることができます。「できない」ことを言わず、「できる」ことを実践しましょう。

 

疾病の有無、サルコペニア、フレイル、ロコモティブシンドロームが気になる方は、医療機関を受診してください。

 

Q.6 予約は必要ですか?

くまがい鍼灸院では、「完全予約制」となっております。

 

お手数をお掛けしますが、電話にてご予約をお願い致します。

 

健康意識が高く、毎月定期的に来院される方は、「LINE公式アカウント」の友だち登録をお申し出ください。電話だけでなくLINEにて予約を取ることも可能になります。

 

Q.7 駐車場はありますか?

完備しております。

 

お車で気兼ねなくお越しください。

Q.8 鍼灸師って、どんな資格なの?

厚生労働省が認可した国家資格です。

 

3年以上、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の認定した学校、厚生労働大臣の認定した養成施設又は都道府県知事の認定した養成施設において、はり師・きゅう師となるのに必要な知識及び技能を修得したものが国家試験を受験でき、合格することで資格が取得できます。

 

Q.9 交通事故の場合、鍼灸施術は認められてるの?

認められています。

 

損害保険会社に連絡し、承諾を得ることが必要です。

 

本来、医師の同意書は必要ないのですが、損害保険会社によって医師の同意書を求める場合があります。

 

鍼灸施術を開始後、定期的に医師の診察を受け、施術経過の報告をすることが望ましいといえます。

Q.10 妊娠中は鍼灸を受けて大丈夫なの?

大丈夫です。

 

おなかが大きくなるにつれて、背骨、骨盤の角度に変化が生じることで腰痛が発生することがあります。

 

うつ伏せ(腹臥位)での施術が難しいことがほとんどなので、横向き(側臥位)で施術を行います。鍼灸の刺激量は少な目になります。

 

赤ちゃんへの影響はありませんので、ご安心ください。

 

予定日を過ぎても産まれず、自然な分娩を希望する方が来院され、施術後、無事に出産された実績があります。

Q.11 うつ病やパニック障害に、鍼灸は効果があるの?

十分効果が期待できます。

 

肉体的症状や精神的症状に対する施術が可能です。

 

かかりつけの心療内科との併用が、より効果的です。

 

うつ病やパニック障害は、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」の分泌低下が関与し、精神的バランスが崩れたり、イライラしたり、暴力的になると言われています。

Q.12 施術後に気をつけることは?

激しい運動は避けてください。

 

ゆっくりと過ごし、十分に睡眠を取ってください。

 

入浴やシャワーは、1時間程経過すれば大丈夫です。

 

全身の血流が良くなっていますので、飲酒は控え目にした方が良いでしょう。

Q.13 医療費控除の対象になるの?

対象になります。

 

領収証を希望される方は、お申し出ください。

 

領収証の再発行はできかねますので、紛失等には十分お気を付けください。